ホテルニューアカオは、ホライゾン・ウイングとオーシャン・ウイングの2つの宿泊棟があり、どちらを選ぶかで景色の感じ方やお部屋の雰囲気、過ごしやすさが変わります。
ホテル ニューアカオ ホライゾン オーシャン どっちが自分に合うのか迷っている方へ、部屋タイプと眺望の選び方、食事会場とメニューの違い、温泉・スパ・館内の楽しみ、料金差が出る時期と予約術、口コミ・評判で見えやすいポイントまで、やさしく整理してお伝えします。
家族旅行でも大人旅でも、予約前に確認しておくと後悔しにくいチェック項目もまとめますので、安心して選べますよ。
- ホライゾンとオーシャンの違いが一言でわかる
- 部屋タイプと眺望の選び方が整理できる
- 食事会場とメニューの違いの見分け方がわかる
- 温泉・館内施設の楽しみ方がイメージできる
- 料金差が出る時期と予約で損しないコツがわかる
ホテル ニューアカオ ホライゾン オーシャン どっち?
| 比較ポイント | ホライゾン・ウイング | オーシャン・ウイング |
|---|---|---|
| 立地イメージ | 山側の高台に建つ棟。景色を広く見渡しやすい。 | 海のすぐそばの棟。海を近くに感じやすい。 |
| 眺望の特徴 | 相模灘を一望し、朝焼け〜星空まで楽しめる、と紹介あり。 | 海が近く、波の雰囲気を感じる滞在になりやすい(立地特性)。 |
| 館の雰囲気 | “モダンで開放的”な客室、と案内。 | もう一方の宿泊棟として案内(歴史ある棟のイメージで選ばれがち)。 |
| 客室タイプ | 全室洋室タイプと案内。 | 和室/和洋室/洋室など客室タイプが豊富。 |
| チェックイン | 2棟構成で、棟によりチェックイン場所が異なる。 | 同左(予約した棟の確認が必要)。 |
| レストランの位置感 | 朝食案内など、会場が指定されることがある。 | 「メインダイニング錦」はオーシャン・ウイング2階にある。 |
| 温泉(共通) | 館内に3つの大浴場があり、趣や源泉が異なると紹介。 | 同左。 |
| ラウンジ特典(例) | ソフトドリンク提供の案内(ロイヤルラウンジ等)。 | ソフトドリンク提供の案内(ラウンジ アビース等)。 |
| 向いている人(目安) | 景色の広がり/落ち着いた滞在/洋室派 | 海の近さ/館内のにぎわいも楽しむ/和室・和洋室派 |
迷ったら優先する3つは何?
迷ったら、まずは「優先順位」を3つだけ決めると選びやすいです。
・海の感じ方:ホライゾンは高台から相模灘を広く見渡すパノラマ、オーシャンは海が近く迫力の景色と波音が魅力です。
・部屋と雰囲気:ホライゾンは洋室中心で落ち着いた大人ムード。オーシャンは昭和レトロな空間で、写真映えする館内散策も楽しめます。
・当日の動線:宿泊棟でフロントが分かれるので、予約した棟を先に確認すると安心です(楽天トラベルでも案内されています)。
決まったら、あとは予算と空室でOKです。1分チェックは、眺望写真→部屋タイプ→チェックイン場所の順。荷物が多い日ほど大事です。
家族旅行と大人旅で違う?
家族旅行か、大人旅かで「うれしいポイント」が変わります。
・家族旅行:館内で遊べる場所が多いと安心です。オーシャンは世代を超えて楽しめる空気感があり、館内散策のフォトスポットや体験コーナー、卓球・カラオケ、温水プールなどの設備もそろっています。
・大人旅:静かに景色と食事を味わいたいならホライゾンが合います。落ち着いた雰囲気の中で、海を眺めながら「何もしない贅沢」を作りやすいです。
部屋はどちらも海が見える前提ですが、ホライゾンは洋室中心でモダン、オーシャンはレトロな館内にワクワク感があります。
迷ったら、子どもが飽きないか/静けさが欲しいかの2択で決めると後悔しにくいです。人数が多い時は、空室に出ている部屋タイプも一緒に見ておくと安心ですよ。
海の見え方で後悔しないコツ
「海が見える」と言っても、見え方はけっこう違います。後悔しないコツは、予約前に“想像”をそろえることです。
・ホライゾン:高台から海と空を大きく切り取るパノラマ。朝焼けの空から星空まで眺められる、と案内されています。
・オーシャン:海が近く、波の音をBGMにゆったりできるタイプ。迫力の景観を味わいたい人向きです。
どちらも海が見える客室が基本ですが、同じ棟でも階数や部屋タイプで印象が変わります。チェックはこの3つです。
・写真の撮影位置(ベッド側か窓側か)
・窓の形(横長か大きな一面窓か)
・注意書き(眺望おまかせ等)
迷ったら「広く見渡す」か「近さを感じる」か、1つに決めると選びやすいです。高層階がよければ、予約時に希望を書いておくと安心です(確約ではありません)。
ホライゾンとオーシャンの違いを一言で?
高台の景色か海沿いの迫力か
高台の景色か海沿いの迫力かで、一言なら「広がり」か「近さ」です。
ホライゾンは断崖の上の高台にあり、海と空を大きく見渡すパノラマが強みです。晴れた日は遠くまで視界が抜け、朝夕の空の色も楽しみやすいです。
オーシャンは海のすぐそばで、建物の立地を生かして“海上のホテル”のように海を間近に感じられるのが売りです。迷ったら次の3点で決めると後悔しにくいです。
・欲しい景色(水平線の広さ/波の迫力)
・体感したい空気(風を感じる/波音を聞く)
・滞在スタイル(部屋で眺める/館内で海を楽しむ)
雨や風が強い日は波音が大きく感じることもあるので、静かさ重視なら高台側が安心です。
さらに窓の大きさや位置で見え方が変わるので、写真は「窓の形」まで見て、希望がある場合は高層階などをメモで伝えるのがおすすめです。
モダンな雰囲気と昭和レトロ感
雰囲気の違いは、一言でいうと「平成レトロ」か「昭和レトロ」です。
ホライゾンはモダンさとレトロが混ざった上品な空気で、館内のステンドグラスやワインセラーのような演出も楽しめます。
2021年に一部の客室や施設がリニューアルされ、ヨーロッパ風レストランで食事をしたり、海を眺めながらゆったり過ごしたい人に向きます。
オーシャンは豪華客船をイメージした内装や家具が特徴で、ホテルの歴史が詰まった調度品にワクワクします。懐かしいのに新しく感じる、という声が出やすいタイプです。選び方の目安はこれです。
・写真映え重視→世界観が濃い方
・静けさ重視→落ち着いた空気の方
・懐かしさ重視→昭和ムードの方
「建物そのものを楽しみたい」ならオーシャン、「スローに大人時間」ならホライゾン、と覚えると迷いにくいですよ。
館内移動のしやすさに差はある?
移動のしやすさは「どこで過ごす時間が長いか」で差が出ます。ホテルはホライゾンとオーシャンの2棟で、連絡通路でつながっています。
ただし、予約した棟によってチェックインの場所(フロント)が分かれる案内があるので、到着前に確認しておくと迷いません。
楽天トラベルの施設情報でも注意が出ています。館内は見どころが多い分、移動に少し時間がかかることもあります。
・食事会場の場所(どの棟か)
・温泉や売店の位置(行きたい所を先にメモ)
・移動が大変な時間帯(チェックイン前後は混みやすい)
もう一つのコツは、先に館内マップで「今日行く所」を3つに絞ることです。
小さなお子さんや荷物が多い日は、なるべく同じ棟内で完結するプランを選ぶとラクです。逆に散策が目的なら、通路で行き来できるので“探検”のつもりで楽しめますよ。 (楽天トラベル)
ホテル ニューアカオ ホライゾン オーシャン どっち向き?
新しい部屋と眺望重視はどっち?
新しさや使いやすさを重視するなら、2021年に一部客室や館内施設がリニューアルされたホライゾンが選びやすいです。
落ち着いた色合いのシンプルモダンで、照明やコンセント位置など“今っぽい快適さ”を期待できます。オーシャンは半世紀以上の歴史を持つ建物で、レトロな空気を味わいながら海を感じたい人向きです。
眺望はどちらもオーシャンビューの部屋がありますが、同じ棟でも「階数」「窓の形」「向き」で見え方が変わります。予約前にここだけ確認すると、失敗しにくいですよ。
・リニューアル表記の有無
・窓の大きさ(写真で確認)
・パーシャル等の注意書き
部屋でのんびりする時間が長いほど、写真と部屋タイプの相性が大事になります。希望がある場合は、高層階などを備考にそっと書いておくと安心です。小さな差が満足度を左右します。
和室でくつろぎたい人はどっち?
和室でゴロンとくつろぎたい人は、オーシャンの和室プランが見つけやすいです。
畳の部屋なら、子どもが寝転んでも安心で、靴を脱いで足をのばせるのが気持ちいいですよね。
ホテルは和室・和洋室・洋室など幅広い客室を用意していて、好みに合わせて選べます。
楽天トラベルの部屋タイプ一覧にも「オーシャンの和室(7.5〜8畳など)」が載っているので、検索の入口にすると迷いにくいです。予約前はここを確認します。
・畳数と定員
・布団かベッドか
・眺望の注記
・1部屋表示でも2部屋になる条件
人数入力や部屋の振り分けに注意書きがあるタイプもあるので、予約画面の下まで一度読んでおくと安心です。家族旅なら“部屋でくつろぐ時間”を多めに見積もると、和室の良さが生きます。気持ちが楽になります。
静かに過ごしたい人はどっち?
静かに過ごしたい人は、落ち着いた雰囲気の中で海を眺めながら過ごせる、と案内されているホライゾンが向きやすいです。
館内でゆったり過ごす“大人時間”をイメージしやすく、読書やおしゃべり中心の旅に合います。オーシャンは海が近いぶん波音がよく聞こえ、これを「最高のBGM」と感じる人もいれば、眠りが浅い日は気になることもあります。
また、夕食前後は館内移動が増えやすいので、通路側の部屋だと人の気配を感じる場合があります。静けさ重視なら、予約メモに次を書いてみてください。
・エレベーターから離れた部屋希望
・高層階希望
・通路に近くない部屋希望
泊まりは静かめに、写真や館内散策はにぎやかなエリアで、という分け方もできます。小さな希望でも、伝えておくと当日の安心につながります。うれしいです。
部屋タイプと眺望の選び方
オーシャンビュー表記の読み方
表示の「オーシャンビュー」は「海が見える」という大枠で、部屋タイプにより“見える角度”が変わります。
客室紹介では、ホライゾン・ウイングのスーペリアキングにパーシャルオーシャンビューの注記があり、海が一部見えるタイプもあります。つまり「オーシャンビュー=全部同じ」ではありません。
迷ったら
・部屋名の注記(パーシャル等)
・景色の説明(大きな窓/パノラマ等)
・部屋面積・人数(広さで印象が変わる)
・写真の撮影位置
をまとめて確認すると安心です。楽天トラベルの宿ページでも全室オーシャンビューと案内されているので、最後は「朝日を見たい」「水平線を広く見たい」など“見たい景色”で選ぶとイメージ違いを減らせます。(楽天トラベル)
高層階希望はどう伝える?
高層階をねらうなら、予約時の備考欄で“短く具体的に”伝えるのがコツです。例:『できれば上層階、眺め重視』『角部屋希望(静かに眠りたい)』など。希望は1〜2個にしぼり、優先順位をはっきりさせます。さらに
・到着が遅い場合は先に伝える
・同室メンバーの事情(小さな子、足腰など)
・禁煙/喫煙など必須条件は別で明記
も忘れないと安心です。書き方は「希望→理由→どちらでも可」の順にすると角が立ちにくいです。もし希望が通らなくても、チェックイン時に空きがあれば相談できる場合があります。
館内の案内では、席の指定も状況により希望に添えない場合があると書かれています。確約ではなくお願いとして伝えるのが現実的です。 繁忙期ほど、早めに記入しておくほど伝わりやすいです。
ベッド派と布団派で選ぶポイント
ベッド派と布団派は、寝心地だけでなく“過ごし方”まで変わります。オーシャン・ウイングの和室は、和室6畳(2名)や和室7.5〜8畳(3名)、和室10畳(5名)などがあり、畳に足を伸ばしてくつろげるのが魅力です。
夜は布団を敷くので、荷物は壁側にまとめると動きやすいですよ。いっぽう和洋室は、畳+ツインベッドの形で、寝る場所とくつろぐ場所を分けられます。
・起き上がりが楽→ベッド
・子どもと広く→和室
・両方ほしい→和洋室
と考えると迷いにくいです。布団は床が近いので小さな子でも安心しやすく、ベッドは立ち上がりやすいのが良さです。季節の冷えが気になる時は、靴下や羽織で調整すると快適ですよ。写真も見比べると安心です。
食事会場とメニューの違い
食事会場の雰囲気はどう違う?
食事会場の雰囲気は、ざっくり言うと「劇場みたいなビュッフェ」か「席でゆっくり味わうレストラン」です。
ビュッフェの中心は、扇形の大きな会場「メインダイニング錦」。壁一面のガラス窓から相模灘や錦ヶ浦の断崖が見えて、赤い絨毯やレトロな椅子も相まって非日常感があります。
夜と朝は宿泊者のバイキングとして案内され、混雑状況で2部入替になることもあります。いっぽう日本料理「舞扇」やフレンチ「ボヌール」は、会話をしながらコースを楽しむ雰囲気。朝食会場がボヌールになる案内もあるので、朝の動きやすさも考えると安心です。
・景色と迫力→錦の大きな窓
・静かさ重視→舞扇/ボヌール
・服装の注意→ボヌールは館内着不可
会場はプランで変わるため、予約ページの食事会場を先に確認しておくのがおすすめです。夕食は最終入店や花火大会日の時間変更もあるので、当日の案内も見てくださいね。
子連れで選びやすいポイント
子連れで選びやすいポイントは、「食べられる物がある」「座りやすい」「移動が少ない」の3つです。
ビュッフェなら、子どもが食べられる物を自分のペースで選べて助かります。
レストラン利用は小さな子がいても大丈夫で、幼児(3〜5歳)向け・小学生(6〜12歳)向けの食事や、子ども椅子、ベビーベッドの用意があると案内されています。全席禁煙なので、においが気になりにくいのも安心材料です。
・まずはビュッフェ→好き嫌い対策に強い
・席の安心→子ども椅子・ベビーベッド
・服装の注意→ボヌールは館内着不可
夕食は混雑状況で入替制になることがあるため、寝る時間が早い子は“早めの回”が合います。
敷地が広く移動が必要な場面もあるので、食事の時間は少し余裕を見てください。予約時は楽天トラベルの「お食事」ページで会場や朝食案内も見ておくと、当日の流れが想像しやすいですよ。
連泊で飽きない工夫はある?
連泊で飽きない工夫は、「食事スタイルを変える」「季節の入れ替えを知る」「楽しみ方を決める」の3つです。
まず、夕食はビュッフェだけでなく、和食の「舞扇」やフレンチの「ボヌール」もあるので、日ごとに変えると気分が変わります。
ビュッフェは約90種の料理やライブキッチンなど“選ぶ楽しさ”がある、と紹介されています。
コース料理は季節ごと(約3か月ごと)にメニューが変わる案内もあり、時期が合えば内容も新鮮です。さらに「錦」はランチ営業の案内もあるので、昼は軽めにして夜を楽しむ作戦もできます。朝食会場がボヌールになる案内もあるため、朝は早め行動が安心です。
・1日目はビュッフェ→好きな物を広く
・2日目はコース→ゆっくり味わう
・夜の締め→缶詰BARで一息
夕食は入替制の日もあるため、観光の戻り時間も合わせて考えるとラクですよ。無理せず休みましょうね。
温泉・スパ・館内の楽しみ
温泉はどこで入れる?何が違う?
温泉は、館内の3つを気分で“湯めぐり”できます。まず人気なのが「スパリウムニシキ」で、海と空がつながって見えるインフィニティ風の露天や、段差のある湯船が紹介されています。
ほかに、湯けむりがゆっくり漂う内湯と露天を楽しめる「彩海」、敷地内で最も海に近く波の音をBGMにできる「波音」もあります。
迷ったら、
・絶景を満喫→ニシキ
・しっとり静か→彩海
・海を近くに→波音
の順で選ぶとわかりやすいです。移動は館内通路で行けるので、スリッパでOKな日も多いですよ。
タオルは部屋から持って行くことが多いので、出発前にチェックすると安心です。営業時間や男女入替は日で変わるので、当日の館内案内も見てくださいね。
館内散策で外せないスポット
館内散策で外せないのは、「景色」と「レトロ」と「寄り道」です。まず大きな窓のあるメインダイニング錦まわりは、海と断崖の迫力を感じやすい定番スポット。
次にロイヤルラウンジやラウンジでひと休みすると、歩き疲れがふわっと軽くなります。スイーツ系なら「花の妖精」なども案内されています。
さらに人気なのが缶詰BAR 缶蔵で、約50種の缶詰をセルフで選べる、と紹介されています。イベントやナイト散策ツアーが出る時期もあるので、掲示をのぞくのも楽しいです。
おすすめの回り方は、
・施設マップで場所確認
・撮りたい景色を先に回収
・最後にラウンジで休憩
の順です。ホテルは広いので、行きたい所を3つに絞ると迷いにくいですよ。
雨の日でも楽しめる過ごし方
雨の日でも楽しめるコツは、「屋内で遊ぶ」「温泉で温まる」「甘い物で休む」です。
館内には卓球・ビリヤード・射的・カラオケなど、天気に左右されにくい遊びがあると案内されています。
さらに全天候型のインドアプールも紹介されているので、外に出られない日でも体を動かせます。イベントやクイズ大会がある日もあるので、ロビーの案内を見てみてくださいね。遊んだあとは温泉でぽかぽか、最後はラウンジでゆっくりが最高です。
過ごし方の例は、
・昼:屋内アクティビティ
・夕方:温泉で湯めぐり
・夜:ラウンジやバーで一息
の流れ。楽天トラベルの設備情報でも、カラオケや大浴場など館内設備がまとめられていて予定が立てやすいですよ。
料金差が出る時期と予約術
平日と週末でどれくらい変わる?
平日と週末の差は、「同じプランでも日付でかなり動く」と覚えると安心です。
料金は“部屋・食事・人数”で変わりますが、まずは同条件(食事条件と人数、部屋タイプ)でカレンダーを見比べるのがコツです。
楽天トラベルの宿泊プラン表示でも、同一プランで1人あたり20,300~31,500円の幅があり、最大で約11,200円差が出ています。
・土曜/連休前は高くなりやすい
・日曜~木曜は下がりやすい
・春休み・夏休み・年末年始は変動が大きい
迷ったら、(1)希望日→(2)前後1~2日→(3)別の食事条件、の順で見比べると整理しやすいです。
さらに、予約サイトのクーポンやポイント倍率が付く日もあるので、同じ金額でも実質お得になることがあります。
家族旅行は「1人あたり」だけでなく合計金額も見て、予算に合う日を選んでくださいね。空室が少ない週末は早めが安心です。
早割と直前で狙い目は?
早割と直前、どちらが得かは「予定が固いか・ゆるいか」で決まります。早割は、60日前までなど期限がある代わりに、早めに押さえるほど割引になりやすいタイプです。
楽天トラベルでも「早割60」のようなプランが用意されていて、日付ごとの空室数をクリックして料金を確認できます。
・日程が決まっている人→早割で先に確保
・日程を動かせる人→直前に空いた日を狙う
直前は、人気日だと部屋が残らないこともあります。反対に空きが出た日は、2部屋予約など一部プランで「最大30%引き」の日が出ることもあります。予約後の変更・取消は、手続き方法が決まっているので、予定が揺れそうな人は手順まで見ておくと安心です。
さらに狙い目を増やすなら、(1)食事なし→朝食付→2食付の順に広げる、(2)人数を1~2名で試してから家族人数で入れ直す、の2つが有効です。
条件を少し動かすだけで、同じ日でも空室が見つかることがありますよ。
部屋条件付きプランの注意点
「部屋条件付きプラン」は安く見えても、条件を知らずに予約すると後悔しやすいです。
たとえば2部屋利用のプランでは、検索条件は1部屋のまま表示され、予約時に合計の人数を入れるよう案内されています。
さらに「隣同士確約ではない」「コネクティングではない」など、部屋の並びに制限が付くこともあります。
確認のコツはこの3つです。
・プランの注意事項に“条件”が書かれていないか
・キャンセル料が通常と違わないか(10日前~など)
・到着が遅れそうなら、連絡方法まで確認する
とくに人数変更や取り消しは、日数で料金がかかることがあります。目安としては、宿泊日が近づくほど割合が上がり、3日前から当日は電話で受け付ける案内もあります。
予定が読めないときほど、取り消し条件がやさしいプランを選ぶと気持ちがラクになりますよ。
口コミ・評判から見える差
満足が多いのは景色?食事?
満足の声で多いのは、まず景色です。海の上にせり出す立地なので、部屋だけでなくレストランやラウンジからも海がどーんと見える、という感想がよく見つかります。
とくに大きな窓の食事会場では「目の前に海が広がってうれしい」と書かれがちです。さらに「露天から日の出が見えた」「お風呂の景色が最高だった」という声もあり、景色が旅の思い出になりやすいです。
次に多いのが食事で、ビュッフェが「想像よりおいしい」「会場が圧巻」といった声が目立ちます。昭和レトロな装飾そのものが楽しい、という評価もあります。口コミはこの順で読むと迷いません。
・眺望(部屋/食事会場/お風呂)
・食事(味・品数・ライブ感)
・混雑(入場待ち・時間の選択)
最後に、自分が大事にしたい点で“刺さる口コミ”だけ拾うと、選びやすいですよ。家族旅行なら子ども目線の感想、大人旅なら静けさの感想を読むとぴったりです。
不満が出やすいのはどこ?
不満で出やすいのは、実は“悪いサービス”より混雑と移動です。敷地が広いぶん、食事の時間帯やチェックアウト前後はエレベーター待ちが長い、という声が複数あります。
朝食は入室まで並んだ、時間が限られて焦った、という体験談も見られます。さらに「会場が部屋から遠い」「道がわかりにくい」と感じる人もいて、初めてだと迷いやすいようです。
ほかには、大浴場が混むと脱衣所が手狭に感じた、空調の調整が難しかった、などの声も少しあります。対策はシンプルです。
・食事は早めの回を選ぶ
・移動は10分余裕を見て動く
・お風呂は混雑表示を活用する
無理に急がず、混む時間を外すだけで体感がかなり変わりますよ。チェックインのときに「食事会場までの近道」を一度確認しておくと、夜の移動がぐっと楽になります。
小さなお子さん連れは、エレベーター前で待てるよう飲み物を用意すると安心です。
写真で確認したいチェック項目
写真で確認したいのは、口コミより先に“事実として変わらない所”です。
まず眺望は、同じオーシャンビューでもパーシャル(海が一部)と書かれる部屋があるので、部屋名の注記を見ます。次に窓の形。
大きな一面窓か、横長かで迫力が変わります。最後に館内の距離感です。チェック項目はこれだけ。
・窓の大きさと撮影位置
・階数イメージ(高層階写真があるか)
・部屋の新しさ(改装写真の有無)
・ベッド/布団(寝る場所の写真)
・食事会場の窓(大窓の席か)
・移動の多さ(エレベーター位置)
温泉は混む日もあるので、脱衣所の広さが伝わる写真があると安心です。楽天トラベルの写真と館内紹介を見比べると、当日の動きが想像しやすいですよ。
家族なら畳の広さ、大人旅ならデスクやソファの写真もチェックすると“くつろぎやすさ”がわかります。
記事のポイント
- ホライゾンは洋室中心で落ち着いた滞在に向く
- オーシャンは和室や和洋室が選びやすい
- オーシャンビュー表記はパーシャル等の注記確認が要点
- 高層階希望は備考欄で短く具体的に伝えるのが有効
- 食事会場はプランで変わるため予約画面の会場表示が重要
- 子連れはビュッフェの選びやすさと移動時間の余裕が鍵
- 温泉は複数浴場の特徴を知ると満足度が上がる
- 館内散策は見たい景色を先に回収すると迷わない
- 料金は曜日と繁忙期で変動しカレンダー比較が基本
- 早割は日程固定向きで直前は日付を動かせる人向き
- 口コミは満足点と不満点を混雑と動線で読み分ける

